幼児ポピーで伸ばせる力

幼児期に大切なこと

幼児期は子どもの心身の発達において非常に重要な時期であり、この時期は「できること」より「好きになること」が大切です。子どもは「好き」「楽しい」といったポジティブな感情の中で興味を持ち、好奇心を育むことで、学びへの意欲が高まります。特に、遊びの中での経験は、言語能力や社会性、問題解決能力を育てる基盤となり、将来的な学びや成長に繋がります。
幼児ポピーは、お子さまが「好き」「楽しい」の中で、幼児期に必要な学びを深められるよう工夫して作られています。

成長段階に合わせたカリキュラム

「幼児ポピー」はお子さまの成長に合わせて、ゆるやかに自然とステップアップできるようになっています。小学校入学に向けて、必要な力を無理なく育てます。

学齢 時期 ポピーでできること
2~3歳 赤ちゃんから幼児へと成長する時期 日常生活の土台となる力を育てる
「かず・ことば」に慣れ親しむことができる
3~4歳(年少) 好奇心が育ち、「好き」が増えていく時期 「もじ・かず・ことば」が遊びの中で学べる
手先を鍛えたり道具を使う体験を増やす
自然や行事への興味を深められる
4~5歳(年中) できることが増え、楽しいと感じる時期 「もじ・かず・ことば」の基礎が身につく
集団生活に必要なマナーやルールを学べる
自分で考える力を楽しく伸ばせる
5~6歳(年長) 幼児から小学生になるための時期 国語や算数の土台となる力を育める
理科や社会につながる内容を学べる
小学校の生活や学習への意欲を高める

幼児ポピーで伸ばせる力

「幼児ポピー」は遊びを通じて知的好奇心や探究心を刺激し、「もじ・かず・ことば」など学習に必要な認知能力だけでなく、非認知能力(意欲・集中力・やり抜く力など)もバランスよく伸ばします。

  • 文字
  • 数
  • 言葉
  • 知恵
  • プログラミング的思考
  • 英語
  • シール貼り
  • 塗り絵
  • 体遊び
  • 季節イベント
  • 入学準備
  • 生活習慣

※「プログラミング的思考」は『きいどり』から、「英語」は『あかどり』からになります。

認知能力

認知能力とは、知能検査や学力テストで測定できる、知識や技能、思考力などの知的な能力のことをいいます。幼児期の認知能力でいうと読み書きや計算などの数値化できる能力です。幼児ポピーでは、下記のような教材で認知能力を伸ばすことができます。

言語能力 (もじ・ことば)

下記のように大きな文字をなぞることで文字の形を認識し、音韻意識を育むことができます。文字を書く練習や絵本の読み聞かせを通じて、言語に対する興味を育て、語彙力や表現力を高めます。


『あかどり』(年中用)

数的理解 (かず)

「シール貼り」や「迷路」などの遊びを通して、楽しく数の概念を理解し、計算の基礎を築くことができます。
例えば「時計」の学習でも、ただ時計を読ませるだけではなく、下記のような迷路になっていたり、遊びの中で学びを深めることができます。


『あかどり』(年中用)

ちえ・思考力

ちえ・思考力を身につけることで問題解決能力を高めることができます。問題解決能力とは、論理的に考え、状況を分析し、適切な解決策を見つける力で、この力は日常生活や学校生活において非常に重要です。「間違い探し」や「パズル」などを通じて観察力や集中力を鍛えます。


『あおどり』(年長用)

プログラミング的思考

プログラミングは、問題を分解し、論理的に解決策を考える能力を必要とします。幼児ポピーでは、プログラミングに必要な思考力をゲームで楽しく鍛えらます。
※プログラミング的思考は『きいどり』以上の教材で学習できます。


『あかどり』(年中用)

英語

幼児期から英語に触れることで、英語に対する抵抗感を減らし、小学校の英語の授業にも積極的に取り組む姿勢が育まれます。幼児ポピーの「にこにこ えいご」では、幼児ポピーのキャラクターが登場するアニメーションで楽しく英語に親しめます。
※英語は『あかどり』以上の教材で学習できます。


『あかどり』(年中用)

非認知能力

非認知能力とは、「知識」や「技能」といった認知能力とは異なり、個々の人格や性格、価値観などを表す、数値化できない能力のことをいいます。具体的には、自己管理力、共感力、コミュニケーション能力、忍耐力、自制心などが含まれます。幼児期にこそ、この「非認知能力」を伸ばすことは非常に重要であり、この時期にやりぬく力をつけたり、自己肯定感を高めたり、興味を持ったことに夢中になったりすることで、自ら行動する意欲を育てます。
幼児ポピーでは、以下のような教材で、非認知能力を伸ばすことができます。

社会と関わる力

幼児期において「社会と関わる力」を身につけることは、社会の一員として生活してくために重要な要素となります。幼児ポピーでは、日常生活の土台となる力から園生活など集団生活の基礎となるマナーやルールまで、成長に合わせて段階的に楽しく学ぶことができます。


『ももちゃん』(2~3歳用)

自然と関わる力

幼児ポピーには毎月「季節」や「自然」、「行事」をテーマにした特集があります。自然を大切にする心を育むことで豊かな感受性が生まれ、伝統的な行事を楽しむことで好奇心や協働性を育むことができます。


『あかどり』(年中用)

表現力・創造力

表現する力は、自己理解や他者とのコミュニケーションにおいて重要な役割を果たします。幼児ポピーには毎月お話のページがあります。読み物を通じて登場人物や情景を想像する力を養い、創造的な表現活動において重要な基盤となります。


『きいどり』(年少用)

健康な心と体

幼児ポピーでは、栁澤 秋孝先生考案の体系的な運動プログラムを取り入れており、発達段階にあった運動遊びで体の使い方を学びます。体を動かす活動や遊びを通じて、健康な心と体を育むことができます。


『あおどり』(年長用)

「こころ・あたま・からだ」をバランスよく育てる「幼児ポピー」

幼児期には、 認知能力と非認知能力をバランスよく育てることが重要です。これらの能力が相互に作用し合うことで、子どもたちは「生きる力」<人生を主体的に切りひらく力>を身につけ、豊かな成長を遂げることができます。
幼児ポピーは、脳脳科学の専門家である篠原菊紀先生や、幼児運動の専門家である栁澤秋孝先生の監修・指導のもと、発達段階に合わせて、成長と学びの根っこである「こころ・あたま・からだ」をバランスよく育てます。

監修者プロフィール
代替テキスト
幼児ポピー監修
篠原 菊紀 (しのはら きくのり)先生

公立諏訪東京理科大学 情報応用工学科教授(脳科学、健康科学)東京大学、同大学院教育学研究科修了
幼児ポピーを使っている時の脳活動も測定し、脳科学的な見地から、幼児期らしい遊びを通じた有効的な学びのあり方を指導。

監修者プロフィール
代替テキスト
運動あそび監修
栁澤 秋孝 (やなぎさわ あきたか)先生

松本短期大学名誉教授。日本体育大学卒業。専門は幼児運動学。 40年以上にわたり、20,000人以上の子どもたちに直接運動指導を行ってきた幼児運動学のエキスパート。体系的なプログラムを考案するとともに、運動と脳活動の関連の研究なども行っている。