【プロ直伝】2歳におすすめのワーク!
100均ドリルとの違い。ドリルはできない?
更新日:2026年01月14日
2歳の子どもにとって大切なのは、「正しく解く」ことではなく、「できた!」という体験を積み重ねることです。
ワークは知識を詰め込むためのものではなく、手を動かし、考え、親子で関わるためのきっかけと考えるとよいでしょう。
2歳でも無理なく取り組める内容を選べば、ワークは日々の成長を支える身近な存在になります。
2歳はワークができない?2歳からドリルをはじめる目的は?
「問題を解く」という意味では、2歳ではまだできない子のほうが多いです。ただし、それで問題はありません。
2歳からワークを始める目的は、次のような点にあります。
- クレヨンや鉛筆を持つことに慣れる
- 見る・考える・指でなぞるなどの経験を増やす
- 親子で一緒に取り組む時間をつくる
- 「できたね」と声をかけてもらう成功体験を重ねる
つまり、正解・不正解よりも「体験」が目的です。
幼児ドリルはいつから始めればいい?2歳でワークを始めるのは早い?
「興味を示したとき」が始めどきです。年齢よりも、子どもの様子が大切です。2歳でワークを始めても、次のような姿があれば早すぎることはありません。
- 絵本を見るのが好き
- シール貼りや落書きを楽しむ
- 大人のまねをしたがる
反対に、机に座るのを嫌がる場合は、無理に進める必要はありません。
【プロ直伝】おすすめの2歳児向けワークの選び方
2歳向けワークを選ぶときは、難しさや知識量ではなく、「続けやすさ」と「できた体験」を基準にすることが大切です。選び方のポイントは、大きく5つあります。
ワークをする目的
まずは「何のためにやるか」を決めましょう。
- 学習習慣をつけたい
- 手先を器用にしたい
- 親子のコミュニケーションを増やしたい
費用を確認する
2歳は成長が早く、合う・合わないの差も大きい時期です。
- 高額すぎないか
- 続けやすい価格か
- お試しができるか
教材内容を確認する
おすすめは次のような内容です。
- 迷路・シール・ぬりえ
- 生活に近いイラスト(動物・食べ物・身の回り)
- 文字や数字を「教え込まない」構成
出版元会社を確認する
2歳向けワークは、子どもの発達を理解した上で作られているかどうかが重要です。
- 幼児教材の制作実績があるか
- 長年続いている教材か
- 学校教材や教育現場とのつながりがあるか
付録の有無を確認する
教材によっては付録がついているものもあります。子どもの興味を引き、楽しく学べるきっかけになる一方で、付録が多すぎると学習の集中を妨げることもあるため、内容とのバランスを見て選びましょう。
100均で売っている市販のワークと通信教育ワークの違いは?
価格だけでなく「内容の作り方」と「2歳の発達への配慮」に大きな違いがあります。主な違いを、次の表にまとめました。
| 比較項目 | 100均ワーク | 通信教育ワーク |
|---|---|---|
| 価格 | 安い | 月額制が多い |
| 内容 | 年齢差が大きい | 発達段階に合わせて設計 |
| 継続性 | 単発 | 毎月届く |
| 保護者向け説明 | ほぼなし | 声かけのヒントあり |
100均ワークは「お試し」には向いていますが、2歳に合わない問題が混ざりやすい点には注意が必要です。
2歳児で迷路ができない場合はどうするべき?
2歳児は、目で道を追いながら手を動かすという動作がまだ安定していない時期です。
そのため、迷路がうまくできないのは理解力の問題ではなく、体の使い方が発達途中であることがほとんどです。
まずは自由になぞらせたり、指で一緒に道をたどったりするなど、遊び感覚で取り組むことから始めてみましょう。
迷路に取り組む際は、「できた・できない」で判断せず、線に触れる経験そのものを大切にするといいでしょう。
2歳児でドリルをやっているとパズルができるようになる?
できるようになる子もいますが、すぐには難しい子もいるかもしれません。
ただし、考える経験や手先を使う体験は、パズルにつながる土台になります。日々のワークで「形を見る」「向きを考える」といった積み重ねが、少しずつ力として表れていきます。
2歳児のワークは無料お試し見本からはじめるのもあり!
「続けられるか不安」「子どもが興味をもつかわからない」という場合は、無料おためし見本から始めてみるのがおすすめです。通信教材の多くは、学年や月齢に合わせた内容を体験できる見本を用意しているので、取り寄せてみてお子さまとの相性を確かめましょう。
おすすめの2~3歳用ワークはこれ!
幼児向けの通信教材「幼児ポピー」は、全国の小・中学生を対象にワークブックやドリル、問題集などの学習教材を発行している「新学社」が制作している家庭学習教材です。学校教材作りのノウハウも活かされた「幼児ポピー」は、創刊以来50年以上にわたり多くのご家庭で愛用されています。
「幼児ポピー」2~3歳用教材の「ももちゃん」は、情操(こころ)を育むページ、知恵(あたま)を育むページ、そして体遊びや生活・しつけ(からだ)のページをバランス良く取り入れてお届けします。 また、言葉をどんどん吸収する時期なので語彙を増やすことも大切に考えています。
他社の通信教材と比べて必要以上の付録やデジタル教材がなく、紙教材の良さを大切にした「ちょうどいい価格設計」になっています。
「幼児ポピー」2~3歳用教材をお使いの方の声
はじめて教材を見た時、他の市販のワークなどと比べると簡単すぎるように思いましたが、実際にやってみると子どもがとても楽しそうに取り組めていて月齢に合った構成になっていると感じました。
もうすぐ3歳の長男。2歳から始めたポピーですが、自分から「ポピーやる!」と教材を出してやり始めるようになりました。スタートが少し早いかな?とも思いましたが、少しずつ身に付いているなと感じています。幼さから、うまくできないこともありますが、それでも本人が興味を持ち、楽しく続けられているのでこれからも続けていきたいと思います。継続は力なりですね!
2歳児の娘にちょうどいい量の学習内容だと思います。 まだ集中力が長く続かないので、一ヶ月かけて少しずつ楽しんでいます。お気に入りのページは何度もシールを剥がして貼り直したりして楽しんでいます。
ももちゃんの指人形と、おうちのシート、おまけで印刷して切ったアイテムを使ってよく遊んでます。同じパターンばかりにならず、幅が広がり、親子共々飽きずに遊べてます!まだプレ幼稚園のため、自宅時間も長く、何して遊ぶかネタ切れのため助かっています。
難易度は、内容は既にわかることばかりではあるけど、ルールに則って遊ぶこと自体がうちの子は微妙なので、良い練習になってるし、トイレなど苦手な生活習慣にも触れてくれてるのでありがたいです。
「月刊ポピー 教育情報サイト」は、子育て世代や教育に関心のある保護者の皆さまに向けて、信頼性の高い情報を発信する教育情報メディアです。家庭学習教材「月刊ポピー」を提供する新学社のノウハウを活かし、子どもの学力・生活・心の成長に役立つ情報をわかりやすくお届けしています。
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